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だいたいNBA

Kだよ。だいたいNBAのことを書くのです。だいたいスパーズのことを書くのです。

カイル・アンダーソンにとってのサマーリーグ in ユタ

まあ、ハイライトをちょっと見るぐらいでフルでは一つも見てないのですが、やっぱりカイル・アンダーソンとジョナサン・シモンズは別格と言って良いわけです。シモンズはまだいいですよ、NBAでのプレイタイムもまだ多くないから、こういうところでしっかりプレーしたりリーダーシップを取る経験をするのはとても良いことです。でもアンダーソンは去年NBAしっかりプレイして、しかも去年のラスベガス・サマーリーグでMVPまで取ってて、わざわざ今年出る必要あるのかなあ、と思うのです。3試合で得点1位、リバウンド2位、アシスト4位、スティール2位、ブロック3位とかわけわからんことやってるし。しかも安定して毎試合同じようなスタッツを残しているのがすげー。Kはアンダーソンのインテリジェンスのあるもっちゃりした餅みたいなプレーが大好物、食べちゃいたいくらい好きなので、アンダーソン無双を見れる(ちゃんと見てないけど)のはとっても嬉しいのだけれどもね。

アンダーソンがそれでも今年も出る意味、というのを部外者ながら勝手に想像すると、プレースタイルの変更、異なるポジションでの経験、3Pの精度の確認というところではないかな。

去年のサマーリーグでは、他に自力でシュートまで持っていけるプレーヤーがいなかったので、本来求められてないスコアラーの役割を任されていましたが、今年はシモンズも成長したし、本来のポイントフォワード的なプレースタイルに徹するのでしょう。

また、今のところPFとして出場してますし、時にはスモールラインナップのCとしてもプレーしているようで、ドレイモンド・グリーンのような仕事を任されているフシがあります。次シーズンはウェストとディアウがいませんし、ダンカンも引退の可能性が高いみたいなので、恐らく2nd UnitのSFはシモンズで、アンダーソンがPFを任されるのではないかと思います。契約間近と考えられているバルタンズやジャン=チャールズ(読み方これでいいの?全部フランス語でジャン=シャルルで読むのとどっちがいいのか)がどれくらいやれるかにもよりますが。

3Pに関しては、去年は精度の問題からコーナー3にほぼ限定していましたが、今のサマーリーグではそれ以外のポジションからも放っていて、しかもちゃんと入っているのが印象的です。リリースも明らかに早くなっている。去年は16ft<3Pの距離からのシュートを結構打っててなおかつ.452の高確率で沈めていることから、少しレンジを広げられればそれだけで優秀な3Pシューターに化けるポテンシャルのある選手ではあったわけです。ほとんど3Pだろっていうロング2をボンボン沈めていた印象はかなりあります。彼がNBAで.370ぐらいの3P%を残せるようになれば、レナード及びオルドリッジの後ろの選手としては文句なしでしょう。

アンダーソンは時間が立つごとに成長ぶりがはっきり見える選手で、こういう選手の成長を見るのは大変楽しいものです。観ててちょっと笑っちゃうぐらいプレーが個性的だしね。まあ、だからやっぱり、サマーリーグでてくれるのはファンとしては嬉しい。嬉しさあふれるNBAとハイライト屋からの贈り物、召し上がれ。もちもちよ。

スパーズ一の脳筋、特攻(ぶっこみ)のシモンズの35得点。

アンドラフト選手の中で輝きまくってるブライン・フォーブス。小さい・細い・そんなに運動能力高くないと困ったSGですが、シューティングに関しては文句なしの天才。

今年のドラフト指名選手、デジョンテ・マーリーのデビュー戦。突出した身体能力。彼についてはまた後で書きたい。